梅毒の症状「バラ疹」

梅毒の症状「バラ疹」

梅毒は性器感、肛門、口、皮膚、、どこから感染したとしても血液によって全身に移行し、梅毒2期に入ると、感染場所以外にもさまざまな全身症状が出てきます。

 

バラ疹」も梅毒2期の全身症状のひとつです。

 

微熱や倦怠感と共に5㎜~2㎝までのバラの花びらのようなピンク色や薄赤い色の発疹(淡い紅班)が手の平や足の裏から全身に広がります。

 

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バラ疹は感染の機会から3ヶ月位たった頃に出る発疹で、約7割ほどの人に症状が認められます。

 

とても目立つ症状という事もあり、バラ疹が出ると異常に気がつくケースが多いです。

 

「バラ疹」は痛くも痒くもなく、症状は数週間で治まりますが、症状は治まっても病気が治ったわけではなく、体の中では梅毒の病原菌トレポネーマは増殖を続けています。

 

梅毒1期の症状は、女性の50%、男性の65%が見逃すといわれていますが、梅毒2期の症状は「バラ疹」「丘疹性梅毒疹」「梅毒性脱毛」など、体の表面に現れるものが多いので、この時期に感染に気がつく方がほとんどです。

 

症状がある場合は、できるだけ早い時期に病院を受診なさることを強くお勧めします。

 

症状はないけれど、確認してみたい、感染しているか不安…という場合は、郵送式の検査もあります。

 

梅毒検査のタイミングは、感染の機会から4週以降。
※厚生労働省のHPでは「感染してから十分な期間(約3週間)をおいて検査結果を確認する」と表記されています

 

感染から発見までが早ければ、それだけ治療期間も短くすむので、不安な行為があった場合は一度検査を受けておかれると良いでしょう。

 

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