梅毒治療には痛み、吐き気などの副作用がでる

梅毒治療には痛み、吐き気などの副作用がでる?

梅毒治療には痛み、吐き気などの副作用がでる?

梅毒治療を始めると、数時間から数日以内に発熱、悪寒、筋肉痛、頭痛などの症状が出る事があります。

 

これは、体内に増殖した病原菌tp(トレポネーマ)が急激に死滅する為に起こる反応、ヘルクスハイマー現象(Herxheime反応)と呼ばれるもので、薬の副作用ではありません。

 

体が菌と戦っているための症状と考えるとわかりやすいかもしれませんね。

 

一過性なので、安静にする事で症状が出ても数日で収まります。

 

発熱や疼痛には内服などで軽減させていきますが、状態によっては数日入院する事もあります。

 

梅毒治療はそのまま続行されます。

 

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梅毒の治療薬
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梅毒の治療 ペニシリンについて
梅毒の治療薬として有名なペニシリン海外では筋肉注射が標準的です。日本では過去にアレルギーによるショック死が発生して以来ペニシリンの筋肉注射は行われていません。
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梅毒の治療費はいくらかかるか
梅毒の治療費用はいくらかかるか、病院での治療は、健康保険を使うか自由診療かで費用が変わってきます。梅毒の治療は抗生物質を使用した薬物治療です。
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