梅毒の治療について

梅毒は一度かかると完治はしないの?

梅毒は一度かかると完治はしないという都市伝説

梅毒に感染すると一生検査で陽性反応が出る…

 

梅毒検査にはいくつかの方法があります。
脂質抗原を用いる方法(STS法)
免疫抗体をしらべる(TPHA法)
ガラス板法

 

この中の免疫抗体をしらべるTPHA法は、梅毒に感染し、一度陽性となると治療と経過にかかわらず陽性が持続します。

 

そのため、検査を受けると治癒しているにもかかわらず、陽性反応が出る為、梅毒は完治しないと言う話になるのだと思います。

 

抗体があるからと言って、もうこれから梅毒に感染することはない…ということはなく、抗体反応はあっても、危険な性行為を行なえば、再度感染する危険はあります。

 

まとめると、梅毒に一度感染したら、治癒していても抗体検査では「陽性反応がでる」ということです。

 

そして、たとえ抗体反応があっても再感染することもあると言う事です。

 

セーファーセックスって大事ですよね…。

 

※TPHAは梅毒の血清診断法として最も有用なので良く使われる検査方法ですが、治療効果や治癒の判定には使用されません。

 

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