梅毒の初期症状と検査ガイド

梅毒はどんな性病か

梅毒は非常に感染力の強い性病(性感染症)です

梅毒は一期二期の頃の感染力が非常に高く、感染率は30%(1回のセックスで3人に1人が感染します)

 

梅毒はトレポネーマという病原菌が、セックス、アナルセックス、オーラルセックス(フィラチオ・クンニリングス)などの性的接触によって粘膜や皮膚から進入し感染する性病です。

 

トイレや入浴などの日常生活で感染することはありませんが、感染力が強いため、分泌物、血液、感染部位や梅毒疹を触ることでも感染することがあります

 

昔は不治の病といわれ、大流行した時期がありますが、ペニシリンの発明により治療法も確立し、感染者数も激減しました。

 

しかしここ数年、感染者が急増の傾向にあります。2015年11月時点で感染報告数は2000人を越え、5年前の3倍にものぼる勢いで感染が拡大しています。

 

この2000人という数字は、医師による報告数なので、実際はその3倍とも4倍とも言われているのが現実です。

 

梅毒の症状は出ては消える…

梅毒は感染してもウインドウ期があり感染直後から4週間は検査しても正しい結果が出ません。

 

検査可能になった時期で「梅毒一期
特徴的なバラ疹が出はじめるのが「梅毒二期
(無症状の場合もあります)

 

梅毒は3週間~3ヶ月(一期)、3ヶ月~3年(二期)3年~10年…
というように3、3、3という数字で進行し、感染すると全身にさまざまな症状が出ます。

 

痛みやかゆみなどはなく、症状が出ても数週間で消える為、直ったと勘違いしやすいのも梅毒の特徴です

 

もしもあなたに梅毒疹、潰瘍などの症状があったなどの場合は、すぐに病院を受診してください。

 

梅毒は早期治療で治癒する性病です。
発見が遅れるほど、治療期間が長引き、合併症の危険も出てきます。

 

コンドーム無しのセックスや相手に気になる症状が見られて不安を抱えているのであれば、可能性のある行為から4週間経過後に梅毒検査を受けることをオススメします。

 

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